トレーナー・プロフィール
杉山 正美 1960年7月生れ
茨城県小美玉市在住（旧美野里町）
2010年4月 どんぐりおみたま教室（どんぐり方式学習塾）開塾
（現在は、心理カウンセリングを中心に運営）
2011年4月 心理カウンセリングのどんぐりおみたま教室を開く
小美玉市心身障がい児者父母の会副会長
小美玉市民生委児童員
小美玉市社会福祉協議会評議委員
小美玉市知的障害者相談委員
茨城県知的障害者相談委員連絡協議会理事
一般社団法人茨城県手をつなぐ育成会理事
ごあいさつ
はじめに、「ハワイの州立病院での奇跡」の話を聞いたことありますか？
1983年から1987年までの5年間、ハワイ州立病院の特別病棟に勤務していた、イハレアカラ・ヒューレン博士の実話です。
その特別病棟とは、殺人、レイプ、暴力、窃盗などの罪に問われ、なおかつ精神錯乱状態にあるとされた囚人患者が収容されている特別施設でした。
施設内では患者同士、スタッフに対する暴力事件が頻発していたため、患者の多くが手錠や足かせをはめられていました。
スタッフたちは背後から凶暴な患者に襲われないように、壁を背にして歩くことを習慣にしていたほどです。
そのような恐怖の職場でしたので、スタッフの欠勤や遅刻も多く、勤務自体も長続きしないのが実態でした。
患者の立場から見ると次のようなことのようになります。
例えば、自分の母親を殺した囚人がいるとします。その人は母親を殺して、今度は母親を殺したという自責の念にかられて自分が苦しみ、アルコール中毒になったり、精神病になったりして、心が病んでしまうのです。それで彼は特別施設に収容されることになります。
そのような重症患者ばかりが集まっている収容施設なのです。
その収容施設の問題を患者に合うことなく患者のファイルを見てクリーニング＝情報の浄化を行っただけで２、３ヶ月後から暴力事件が減少し始め絶対治らないといわれていた重症患者たちは、数ヶ月後もしくは数年後に退院していき、そ後施設が必要なくなったと言う話です。
（「豊かに成功するホ・オポノポノ」から）
この話に出てくるホ・オポノポノという情報の浄化方法が簡単で誰れにでもできる方法です。
潜在意識のクリーニング＝情報の浄化するだけで悩み、苦しみ、人間関係、トラウマ、精神的障害、発達障害、病気、怪我まで解決できると知り、わたしは現在この方法を一人でも多くの人に伝えるとともに、日々クリーニングをしています。
あなたが抱えている人間関係又は、経済、健康、精神、環境の問題があるとしたら。それは、あなたの顕在意識に関係なく、潜在意識の中に記憶されたデータが再生されているからです。
その潜在意識の中に記憶されたデータを、消去して頭の中を「空」の状態にすれば、あらゆる問題を解決することができます。
心理カウンセリングのどんぐりおみたま教室では、問題を作っている潜在意識の中に記憶された不要なデータを消去するお手伝いをいたします。
お問い合わせページはこちらです。
♯茨城県 ♯小美玉市 ♯カウンセリング ♯不登校 ♯無意識 ♯潜在意識
心理カウンセリングのどんぐりおみたま教室心理カウンセリングのどんぐりおみたま教室
〒319-0102
茨城県小美玉市西郷地709-4
TEL 0299-48-3732